木嶋佳苗被告が「土井佳苗」に苗字が変わった理由
未決死刑囚・木嶋佳苗被告が「土井佳苗」に苗字が変わった理由のまとめ。
木嶋佳苗
首都圏連続不審死事件として、2009年9月に発覚した事件。さいたま地方裁判所における事件番号は「平成21年(わ)第1809号等(詐欺、詐欺未遂、窃盗、殺人)」。
婚活を利用した事件であることから、「婚活殺人事件」、「婚活大量殺人事件」、「婚活連続殺人事件」などとも呼ばれる。
◼︎その容姿からは想像できないモテっぷり
貢がせた金額は
F氏(70歳)…7380万円
T氏(53歳)…1850万円
A氏(80歳)…270万円
O氏(41歳)…470万円
M氏(49歳)…130万円
K氏(47歳)…190万円
Y氏(46歳)…450万円
合計1億740万円!!
出典 ブスなのになぜモテる?木嶋佳苗100日裁判傍聴記「毒婦。」北原みのり
「12月13日にアンドウさん、27日にキ○○さん、29日にミ○○さん。30日にテラダさん、1月1日からセ○○さんと4泊。で、肉体関係を持って避妊しなかったんですよね。1月10日キ○○さん、11日はテラダさん。」体重が3ケタを越す女にでも、男は老若に拘わらず、カネを払ってなおセックスを求めたという事例である。
出典 木嶋佳苗がモテること不思議がる人に専門家「驚くことない」│NEWSポストセブン
「テクニックではなく女性として本来持っている機能が高い」などと名器自慢をして世間を驚かせた
出典 獄中結婚!木嶋佳苗が小説を出版 でも中身は"名器自慢"満載の官能小説だった - エキサイトニュース(2/5)
高校を卒業し、上京し10歳年上の"健ちゃん"と付き合いながら、別のアッシーのような存在の男性とも性交渉を持つ。性的関係はないが甲斐甲斐しく尽くしてくれるパトロンのような年上の男性もいる。
出典 獄中結婚!木嶋佳苗が小説を出版 でも中身は"名器自慢"満載の官能小説だった - エキサイトニュース(3/5)
上京から1年後、一流の男性たちを紹介する愛人倶楽部パピヨンにスカウトされ、複数のおじさまと愛人契約をし生活する
出典 獄中結婚!木嶋佳苗が小説を出版 でも中身は"名器自慢"満載の官能小説だった - エキサイトニュース(3/5)
池袋のデートクラブに登録して乱交パーティに参加したり、またナンパされたり、仕事で知り合った同世代の大学生など数多くの男性と関係を持った。
出典 獄中結婚!木嶋佳苗が小説を出版 でも中身は"名器自慢"満載の官能小説だった - エキサイトニュース(3/5)
◼︎逮捕後、拘置所暮らしでも男に言い寄られる毎日
2016年3月初めに獄中結婚した。この男性の苗字が「土田」であったため、土田佳苗という名前になった。
出典 http://jisin.jp/news/2674/8451/
相手は、東京都内の不動産会社に勤めている60代のサラリーマン・Aさん。支援者の1人だった人物だ。妻には先立たれ、木嶋被告とそれほど年齢の違わない息子と娘がいる。あと、2〜3年で定年を迎えるそうだが、スポーツ好きで「体を鍛えるのが趣味」(木嶋被告談)、性格は明るく社交的らしい。
出典 http://jisin.jp/news/2674/8451/
実際に拘置所で会った佳苗さんは、礼儀正しく、気品のある女性でした。彼女は予想外に気さくで、いつまでも話していたいと思わせる、魅力的な人です。
出典 木嶋佳苗の拘置所日記 : ペリカンさんの手記(支援者手記リレー#2)
【勘違いデブス】平成最悪の悪女・木嶋佳苗の生い立ち - NAVER まとめ
「星野源」「センテンススプリング」...木嶋佳苗のブログが超近代的! - NAVER まとめ